【整備士が教えます】タイヤはどこで買う?購入の際に必要なサイズの確認方法と、性能について解説!

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この記事を読むと…

  • 自分でタイヤを購入する方法
  • 車のタイヤサイズはどこを見ればいいのか
  • サイズが同じでも値段に差がある理由


こんな事がわかります!


車のタイヤ交換をおすすめされたけど、

ディーラーなどで見積もりを出してもらったけど結構高い、、、
自分でタイヤを安く仕入れて交換したいけど、どうすればいいのかわからない、、、

今回はそんな方にタイヤの買い方について解説します!


この記事を書いている私は、トヨタ系ディーラーで働いて4年目になる一級整備士です。

私の車のタイヤも自分のお店で交換すると割高なので、
自分でタイヤを購入して格安でタイヤ交換を済ませています。笑


こんな私が解説します!


※なるべく安くタイヤ交換をする方法についても別の記事で解説していますので、
よかったらこちらもご覧下さい!
↓↓↓
【必見】タイヤ交換にかかる値段は?作業はどこでお願いするべき?なるべく安くタイヤ交換する方法をご紹介!

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自分でタイヤを購入する方法


おすすめの結論から言うと、
タイヤを自分で購入する方法でおすすめなのは、Amazonや楽天などのネットで購入することです。


タイヤの購入方法について知りたい方は、「タイヤを自分で購入して、安くタイヤ交換をしたい!
なんて方がほとんどだと思います。


そんな方にまずはどこでタイヤは購入できるのかご紹介します。

実際の店舗に行って購入


ディーラーや、カー用品店、タイヤ専門店、今ではコストコなど
様々なお店でタイヤは販売されていますよね。


店員さんが対応してくれて、タイヤについて色々説明してくれるので、何もわからなくても安心してタイヤを購入することができます。


ですが、私はこの実際の店舗で購入するのはあまりおすすめしません。

というのも理由は3つあります。

わざわざ店舗まで行かないといけない
検討出来るタイヤの種類が限られてしまう
タイヤ交換作業する前提で話しをすすめられてしまう

まず、当たり前ですが店舗まで自分で来店しないといけないですよね。

また、どのお店でも選べるタイヤの種類が限られてしまいます。


そのお店で取り扱っているタイヤの中でしか検討ができなくなってしまいますので、

なんでもいいからとにかく安いタイヤ

を探している場合、その店舗にある1番安いタイヤしか選ぶことができません


また、店舗で「タイヤを探している」と伝えると、
ほぼほぼその店舗で交換作業をする流れで、話しを進めてくると思います。

「自分でタイヤだけ用意して他に持ち込んで安く交換したい」


そんな場合その話しを断るのも面倒ですよね。
こんな3つの事から私はタイヤはお店で購入するのではなく、


ネットで購入することをおすすめします。


次はそのネットでの購入について解説します。

ネットで購入


ネットで購入といえばAmazonや楽天市場などが浮かぶかと思います。

このAmazonや楽天市場では車のタイヤも数多く出品されています。


ネットで購入する場合とお店で購入する場合を比較してみましょう。


ネットで購入する場合、どこでもスマホやパソコンがあればタイヤを探す事ができます。

タイヤサイズを入力して検索するだけで
様々なメーカー、性能、金額のタイヤを簡単に探せます。

お店では交換作業のおすすめもされますが、ネットで購入ならそんな心配もありません。


まとめるとこんな感じです、

店舗に行かなくても、スマホ、パソコンがあればどこでも購入する事ができる
幅広い種類の中からタイヤの購入を検討できる
タイヤ交換の作業の話しは一切関係なく購入できる



タイヤ交換をなるべく安く済ませる方法(内部リンク)の記事で紹介させていただいたように、



なるべく安くタイヤ交換をしたい場合は、ネットで購入することをおすすめします!



ヤフオク、メルカリなどで購入


こちらはメインの買い方ではないかと思いますがご紹介します。

ヤフオクや、メルカリでは新品もありますがが、比較的新しい中古のタイヤなどが出品されています。


ヤフオクやメルカリでの購入のメリットとは金額がめちゃくちゃ安い事です。


ただ新品をネットで買うよりも安く購入できますが、注意も必要です。


たまに悪質な出品者が、
新しいタイヤでも不備があって使えないようなタイヤを明記せずに出品していたりします。


ですので、安く購入はできるのですが、
不良品をつかまされる心配がありますので、要注意です。

タイヤサイズを確認するには


タイヤサイズは購入の際に1番気をつけて欲しいポイントになります。

サイズを間違えてしまうとせっかくタイヤを前もって準備したのに、取り付けることができません。


返品→再度購入→交換の段取りをしなくてはいけないので、

手間も時間もかかって大変になってしまいます。


そんな重要なタイヤサイズの確認方法を解説します。



タイヤサイズは側面を確認


タイヤサイズはタイヤの側面に記載されています。

タイヤ側面の写真


この写真のタイヤのサイズは

215/60R16  95H

になります。


この数字やアルファベットには意味がありますので、それについては下で解説いたします。


ですがタイヤを購入するのに、この意味を理解する必要は無いかと思います。

気になる方だけ確認していただければ良いかと思います。

数字とアルファベットの意味につい


先ほどのタイヤサイズは215/60R16  95Hでしたね。

この数字とアルファベットの意味について解説します、左から順番に書いていきます。


215・・・タイヤの幅(mm)
60・・・偏平率
R・・・ラジアルタイヤ
16・・・インチ数(リム径)
95・・・ロードインデックス(LI)(最大負荷能力)
H・・・速度記号となっています。


タイヤを選ぶ際に注意して確認するところは
・タイヤの幅・偏平率・ラジアルタイヤ・インチ数の4つになります。


つまりタイヤの表記で見ると、

215/60R16 ←ここの部分を間違えないように注意してタイヤを選べば大丈夫です。

仮にこのサイズを間違えてしまうと、ホイールに取り付けられなかったり、
タイヤが車に干渉して当たってしまったり、スピードメーターが狂ってしまったりと、
色々な問題が出てきます。


ですので、現在付いているタイヤと同じサイズのタイヤを購入すれば問題ありません。



※注意※
ハイエースなどの貨物車(最大積載量が記載してある車)は、ロードインデックスにも注意が必要です。

ロードインデックスはタイヤ1本で支えられる最大負荷能力(重量)の値を示しています。

現在のタイヤからこのロードインデックスが下がるようですと、
タイヤが耐えられる重量をオーバーしてしまう可能性があります。

重量に耐えられないタイヤを装着していると、車検にも通りませんし、
走行中にタイヤのトラブルの原因となりますので、購入の前によく確認して下さい。


サイズが同じでも値段に差がある理由


いざネットでタイヤサイズを入力して検索すると、
同じメーカーの同じサイズのタイヤでも金額に数万円の差があるものがあります。

これはタイヤのグーレド、性能の違いによるものですので、これについて解説します。

グレードによる違い


先ほども書きましたが、タイヤには色々なグレードがあります。

このグレードの違いにより大きな金額の差が出てきます。
単純に低グレードのタイヤなら値段は安いですし、高グレードのものなら値段は高いです。


タイヤメーカーによってグレードも様々ですが、グレードによって備えてる性能が異なります。


ですが基本的にどのメーカーの性能も似ていますので、その性能についても解説します。

グレードによって異なる主な性能

性能は主に6つあります。

1.低燃費性能
2.耐摩耗性能
3.ドライ・ウェット性能
4.静粛性
5.乗り心地
6.車の安定性能

この性能についても簡単に解説します。

1.低燃費性能・・・基本的に転がり抵抗が少ないもので、
雨の日などの濡れた路面でもタイヤのグリップ力(ウェットグリップ性能)が
一定の基準以上あるものを、低燃費タイヤと呼びます。
転がり抵抗が少ない=タイヤ転がりやすいので、車の燃費が向上します。

2.耐摩耗性能・・・タイヤの溝を減りにくくし、タイヤの溝(寿命)を長持ちさせるものです。

3.ドライ・ウェット性能・・・乾いた路面、濡れた路面に対するタイヤのグリップ力の性能です。
性能が高いほどブレーキング時(制動時)や、カーブの際(旋回時)にスリップしにくくなります。

4.静粛性・・・車の走行中の路面からの音を低減します。
タイヤが回転して路面の上を転がる際、どうしても音はひろってしまいますがこの性能が高いと、
走行音が車内に届きにくくなります。

5.乗り心地・・・段差や路面の凹凸による地面からの衝撃を、タイヤである程度吸収し、
車の乗り心地を向上する事ができます。

6.車の安定性・・・車の走行中にふらつきにくくなります。
性能が高いほど、ふらつきにくく安定した走行ができるようになります。


最近ではこのような様々な性能がタイヤに備わっていますので、
タイヤの種類も多くなっています。

自分の求めている性能をよく把握した上で実際に探してみるといいでしょう。

今回のまとめ


いかがでしたでしょうか?
今回は「自分でタイヤを購入する方法」について解説しました!

人によって「タイヤなんて普通に走れればなんでも良い」という人もいれば、

走行中の音を出来るだけ静かに出来るタイヤが良い
車の燃費が悪いから、燃費が良くなるタイヤが良い

など、様々ですよね!

ですので、そんな方には今回私がおすすめさせていただいたネットでタイヤを購入する方法で、
自分の求めている性能、金額のタイヤを購入し、お得にタイヤ交換をしてみてはいかがでしょうか!?

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